4日午後、池田町の自動車部品工場に火をつけて火事を起こしたとして経営者の44歳の長男が放火の疑いで逮捕されました。
ほぼ同じ時間には長男の自宅の一部が焼ける火事も起き、長男はいずれも火をつけたことを認めているということで、警察は動機などについて調べています。
逮捕されたのは池田町宮地の家業手伝い、藤敦英紀容疑者(44)です。警察によりますと藤敦容疑者は4日午後3時ごろ、自宅近くにある父親が経営する自動車部品工場の1階の事務所を兼ねた作業場にガソリンをまいて火をつけ、およそ14平方メートルを焼失させたとして放火の疑いが持たれています。
ほぼ同じ時間には藤敦容疑者の自宅の1階、およそ90平方メートルが焼ける火事も起きていて、藤敦容疑者と連絡が取れなかったことから警察が行方を捜査していました。
4日夕方になってJR京都駅の駅ビルにある派出所に藤敦容疑者
が出頭し、工場に火をつけたことを認めたため警察は5日未明、逮捕したということです。
藤敦容疑者は自宅に火をつけたことも認めているということで、警察は動機などについて詳しく調べています。
